「日本の伝統技術の継承」と「風土に根ざした建築」をコンセプトに21世紀の本当にあるべき暮らしの姿を追求しています。
ANZUCCI WOOD WORKS
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[ 05.レポート ]

IMG_0641.JPG <セミナーの様子>
  
2週続けての『家具からはじまる家づくり』と題したセミナーが無事おわりました。
たっぷりとしたソファーに座りながら、始めに+CASAの北村さんより、現在の家庭での家具のあり方と、これからの住環境を考えた家具選びについてお話いただきました。
「滋賀県の住環境を家具から変えたい」という熱い想いから、"家の間取りに合う家具"ではなく、"この家具に合う空間"をと。
本来のLDKって家族みんなが同じ空間で過ごせるってことでしょ!?。
  
リビングでは身体が埋もれるようなソファーに身体を預け、
ダイニングでは家族がしっかり向き合って食事をする、
ベッドでは本を読んだり自分の時間を楽しみ、1日の疲れを癒す。
そんな暮らしって・・・いいな。
  
 次に当社社長の西澤より、家具と住まいについてです。
もともと日本には家具といえば、ちゃぶ台・タンスなどでした。
ソファーやダイニングテーブル、ベッドなどの家具が暮らしに入ってきたのは40年位前です。
ヨーロッパでは石造りの家に住んでいて、硬い石の床や壁から身をまもる椅子やソファーなどの家具が発展してきたということですが、日本では畳や木の床、直接身体に触れても不快でない素材でできています。家自身が家具の役割をしています。
海外の家具文化が入ってきて、その暮らしにあこがれ、
家具を取り入れてみたものの・・・
デザインや大きさ、目線の高さなど、そのまま今の住まいに取り入れているだけで、
どこか不自然・・・
まだまだ文化になりきっていません。
そんな暮らし方も もうそろそろ卒業して、家具と暮らすということに正面から向き合い、
いっそのこと1階の床はタイルを貼ったり、お店の床のように靴履きで過ごせる空間にしてしまう。
そして、2階は靴を脱いでゴロンとなれる場所にしては・・・
  
 最後にエーエルイーの東さんより、
『理想のインテリアとライフスタイルを見つけたら・・・
そこから見える景色は、庭はどんな風にしたいですか。』
というエクステリアのお話をしていただきました。
 
外からの住まいの表情は・・・ 
お庭は・・・ 
緑がたくさんあって・・・ 
気持ちいい・・・
町並みは・・・  
こんなところで暮らしたいな・・・
そんな街づくりしませんか? と。
  
  
今回のセミナーでは、『家具屋の視点で、設計士の視点で、エクステリアの視点で』 色々お話していただきました。
自分が今まで考えたことが無いような事を聞いたり、実際にソファーに座ってコーヒーを飲みながら、感性を働かせ、イメージを膨らませてわくわくしたり。
普段 何気に選んでいたことを、
こういう暮らしがしたい・・・  じゃあ、こんなのを選ぼう・・
こんな風にくつろぎたい・・・  じゃあ、こんな手触りのを選ぼう・・
この花がすき・・・  じゃあ、こういう風に植えよう・・
少し立ち止まって いつもと違う視点から考えてみる。
そんな暮らしのトータルコーディネートをお手伝いできたらと考えます。
  
  
 最後に、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
ご来場できなかった皆様も、これから定期的にセミナーを開いていきたいと思っておりますので、是非いらしてくださいね。
スタッフ一同心よりお待ちしております。 担当 竹下

+CASA.jpg http://www.pluscasa.com/

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