季節がよくなったので、友達と寄せ植えをつくりました。
花や鉢の選び方にも一人ひとりの個性がでて、出来上がりもさまざまです。
　

　
私のものはこんな仕上がりに。　
家の中で長く楽しみたい気分だったので、受け皿付の白の陶器に
葉色がきれいで、なかなか枯れない多肉植物を寄せ植え。
次はもっと『和』な感じの寄せ植えに挑戦したいと思います。ｙｙ


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２４日は大人の方だけの参加もＯＫだったので沢山の方が参加されました。
絵本の『泥んこハリー』とひこにゃんを作りました。
　
小さな子もびっくりするほど上手にカッターを使い切り抜き、電動糸鋸も使い
木を切り抜き、成長した姿を見ることが出来ました。
　
額縁で印象が変わり、出来あがったときみんなそれぞれ満足した顔でした。
　
５月は家の外観の模型を作ります。～クラフトキッズBさん～

　

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桜はすっかり葉桜になり、景色がガラッと変わりました。
これからさわやかな新緑の季節です。
　
現場はただいま内部造作中です。
形が見えてきた家で、窓を仲良く覗き込む住まい手さん。
家はもちろん、庭や畑をどうしようか・・楽しい話は広がります。
　
６月に完成見学会を予定していますので、
完成が気になる方はぜひおいで下さい。ｙｙ
　

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きれいだった桜もすっかり終わってしまいました。
咲いてみたら山桜ではなく、普通の桜だった為、
今さらですが桜を愛でる家に改名いたします。
　

　
桜が終わったら、今度は筍の季節です。
休憩時間になるとスコップと土嚢袋片手に竹林に入っていきます。
　
　
　
立派な筍がゴロゴロと☆
会社のストーブで灰汁抜き中です。
　
今の季節は筍を楽しむ家と呼んだ方が正解かも…。ｙｙ
　　　

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焼きたてのつぶら餅とほうじ茶をいただきながらしだれ桜と八幡まつりの準備を眺めます。
　　

　
あちこちに大きな松明。作っているところが面白かったです。
本番は今週。すごく迫力のありそうなお祭りですね。
　
　
　
メインは八幡堀を屋形舟でお花見。
目線が変わると見慣れた景色も、新鮮に見えました。
堀沿いをゆっくり散歩するのも気持ちよさそうでした。
　

　
最後は古い町屋を改修したカフェで抹茶とういろうを。
他にも揚げたてコロッケや焼き立てバームクーヘンなど食べ物三昧の一日でした。
　　　

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ただいま外壁仕上げ中です。
落ち着いた濃い色の焼板を基本に、玄関まわりを左官壁にします。
　
敷地の内外にもともとある数本の桜が満開です。
中で作業をしていても、ふと窓の景色を眺めてしまいます。
　　　

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立華

　
花材：葉チューリップ、こでまり、桜、菊、レモンリーフ　など
　
「山桜を愛でる家」で切られた桜を胴と葉留に使いました。
　
安土山の桜は４分咲き位です。
蕾混じりのこの時期も少しピンクが濃くてかわいらしいです。
お弁当を広げている方もちらほら。ｙｙ


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桜が咲き始め、ウグイスの鳴き声が絶え間なく聞こえ、
現場にいると、ここが団地のいうことを忘れそうです。
筍も収穫の時期を迎えているので、来週には再チャレンジしたいものです。ｙｙ
　
【追伸】安土の桜はまだ１～２分咲きです。花見は来週の方がよさそうです。

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東近江市山路町に信長時代に移築された薬医門と釣鐘堂を備えた
立派なお寺があります。
長年の風水に耐えてきた薬医門の男梁が折れ、倒壊の危険に見舞われ、
ご門徒様から相談を受け、修復させていただくことになりました。
　

　
立派な瓦屋根の重みに耐えられるよう、曳家作業で持ち上げ、
新しい冠木と男梁を差し替えて元に戻す大がかりな修復工事です。
両脇の土塀と木塀もそれにあわせて修復することになりました。
　

　
１月末から約２カ月あまり。
大工、瓦、板金、左官、建具等々、数々の職人技を活かして
徐々に修復されていきました。
白壁を塗り、石畳の土間、両脇の塀、正面の框戸、
脇の通用門の扉も新しくなり、見違えるようになりました。
違和感のないように、古色塗りを施し、完成しました。
　

　　
先日落慶の会合でもご住職様や坊守様をはじめ、ご門徒様も大変喜んでくださいました。
職人の知恵と、伝統技術を活かし修復するご縁をいただけたことは、
当社にとっても大変ありがたいことでした。　合掌　小南


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