「日本の伝統技術の継承」と「風土に根ざした建築」をコンセプトに21世紀の本当にあるべき暮らしの姿を追求しています。
ANZUCCI WOOD WORKS
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2009年06月17日
[ 15:54 ] [ 02.ファブリカ村 ]

ただいま改装中の建物は、古いのこぎり屋根の織物工場。
天井が高く、窓が高い位置にあり、重い機械を据え付けるため床は土間です。
布や糸の為にはあまり暖かくない方がいいとはいえ、働いておられる方の
足腰には負担ですし、かなり底冷えがしたはずです。
そんな建物もよく見ると、少しでも働く人に快適に…と知恵をしぼった
昔ながらの工夫が何か所かあります。

そのひとつが『優しい床』。
全体は土間ですが、機械を動かす人がいつも立つ場所や、
皆が主に通り抜ける場所に砂利敷きで木の板がはまっています(白矢印部分)
少しのことですが、ずいぶんと底冷えがましになっていました。
 
090121yuka1.JPG
 
今回、工場の真ん中にペチカを設置することで、冬の寒さ対策はできますし、
ガタガタの土間を補正する時に埋めてしまう事は簡単です。
ただ、打ち合わせの中で、昔の建物の良さや工夫を大切にしたいという
お客様のコンセプトもありますので、機械の作業場に『優しい床』を設置中です。
090617yuka2.JPG
冬に来られた際には、出来上がりと効果のほどを確認してみて下さい☆yy

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"優しい床 ~art×cafe×shop ファブリカ村~"へのコメントはまだありません。
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