「日本の伝統技術の継承」と「風土に根ざした建築」をコンセプトに21世紀の本当にあるべき暮らしの姿を追求しています。
ANZUCCI WOOD WORKS
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2007年11月23日
[ 09:38 ] [ 18.遊び心のある、のびやかな家 ]

daiku.JPG
12月1(土)2(日)に見学会を行う安土の家の棟があがりました。 
 
yane.JPG
 
zentai.JPG
 
大工の手刻みによる仕口や継ぎ手、滋賀県産木材をふんだんに使った木組み、
快適で強い木の家をつくるための施工上の工夫、軸組みを活かしたプランなどみどころはいろいろ。
気になることがあればスタッフにどんどん質問して下さい♪yy

2007年11月15日
[ 10:51 ] [ 01.安土建築工房の家づくり ]

薪ストーブのある生活、憧れますね。
薪の調達、ストック場所が必要だったり、薪割りの手間かかったりするので全ての人に
薦められるものではありませんが、なんともいえず芯からポカポカして、
揺らめく炎を眺めているとほっこりします。
部屋の空気も乾燥したり、汚れたりしません。
12月にある住まいの見学会では、火をいれてお待ちしています。

    nsto-bu.JPG

    kanki.JPG ranma.JPG
空気が全室にいきわたるように吹き抜けや欄間を設けたり、薪ストーブを活かすには設計・施工共に工夫が必要です。そのあたりもスタッフにお気軽に質問してください♪♪  yy
   
    
    msuto-bu.JPG hsuto-bu.JPG
    mmsuto-bu.JPG tsuto-bu.JPG
    ↑↑過去の物件の薪ストーブ達↑↑
 


2007年11月12日
[ 09:45 ] [ 16.木と土と共に暮らす家 ]

 11月9・10日に大工の手組みによる建て方が行われました。
建物としては敷地に増築する物置小屋で、2間(約4m)×3間半(約7m)の建物です。
家の敷地に大型車輌の乗り入れができないことと、
若い大工の育成として、クレーンを使わず人力のみで組上げられました。
今では重機で上げ下ろししている仕事も、以前は全て人の力だけで行われていたんですよね。。。
重労働でしたでしょう。。。けれど、すごいですよね。
家もそうですけれど神社仏閣などの大きな建物も造っていたんですから。
人々の力、智恵と技能の総和で。

     07.11.9-1.JPG
     柱を立てて、ほぞ穴を合わせながら梁と組んでいきます。
 
     07.11.9-2.JPG
     込み栓の穴。柱の穴と梁の穴は少しずれていて、
     栓を打ったときに柱と梁が引き合います。
 
     07.11.9-3.JPG
     棟が上がりました。(一番高いところ)
 
     07.11.9-4.JPG
     骨組みが組めたら、建物の垂直を直します。
     下げ振りを下げて垂直をみます。
 
     07.11.9-5.JPG
     しっかりするまで仮止めの材料を斜めに固定しておきます。
 
     07.11.9-6.JPG
     骨組みが出来たら屋根を伏せていきます。
     ここでは、杉の30mmの板が天井兼下地になります。
 
     07.11.9-7.JPG
     板が張り終わり、アスファルトルーフィングをひきます。
     筋交・間柱をいれ、壁の下地をして一日目はここまで。
 
     07.11.10-1.JPG
     二日目、外壁の下地です。
     この地域は22条地域(屋根・外壁を防火構造にする)なので、
     外壁仕上げをガルバリウム鋼板ですると、その下に石膏ボードをはらなくては
     いけません。内壁も同様に石膏ボードで仕上ます。
 
     IMG_1239.JPG
     石膏ボードの上に透湿防水シートを貼ります。
 
     07.11.10-2.JPG
     そして、ガルバリウム鋼板を貼るのに必要な下地をしていきます。
 
     07.11.10-4.JPG
     中の様子。これでほぼ仕上がりです。
 
 とりあえず、2日間の仕事をお伝えしました。
今回は、専務宅の物置小屋を建てました。昔ながらの手組みによって。
その他にも、今では体験できないことをさせてもらえました。
施主が職人の昼食の用意やお茶出し、夜はまた食事に呼んでいただいて。
その上、泊めていただくというところまで。。。気を使って頂きました。
お家の方はものすごく大変だったのではないかと、想像するだけで嫌になりそうです。
親戚の方もお手伝いに来てくれていました。
まだ、こういう風習がここにはあるのだと感じます。
現在では省くことが多くなった人の気遣い心遣いが、今回お施主様のおかげで体験することが出来ました。建てる方も、建ててもらう方も『有難い』という気持ちを通わせることが出来たのではないでしょうか。
 
伝統的な体験をさせていただいたかと思えば一方では、、、、、
あの姉歯事件から基準法改正が行われ、なんだか変な方向へ話がいっているような。。。
日本の伝統的な木造建築が危うい。。。
今、この業界でいろんな方が何とかしようと動いていらっしゃいます。
私には何ができるでしょうか。。。m

2007年11月08日
[ 15:30 ] [ 01.いろいろ ]

犬上.JPG

訳有りで、1年半ぶりのサイクリングです。(>o<) 写真は犬上ダムですが、たまに自転車で、
山に入ると近くにこんなに良いところがあったのかと感動します。これからの季節は紅葉が
大変きれいです。特に、永源寺ダムの周辺は、きれいな景色がたくさん見られるのでおすすめです。
(T,O)

株式会社安土建築工房