はじめまして。設計の竹内(以後、竹蔵)です。
遅れましたが、今日からブログに参加したいと思います。
先日(と言っても9/23)、京都ひと・まち交流館で「100年の住まい考座Vol.6」がありました。
その会場まで、京都駅から歩いて行く事(20分ぐらい)にしたのですが、近代的なビルを抜けて、大きなお寺が見えてきたところで足が止まりました。そのお寺の土塀が目に留まったのです。
「瓦塀」と呼ばれるものです。古くなった瓦を、塀の中に積み重ねるように練り込んでいるそうです。練った土と焼いた土が交互になり、その幾何学模様が何とも言い難い雰囲気を創り出していました。瓦を練り込むことでひび割れの防止もでき、瓦のリサイクルにもなり、先人の知恵を改めて感心しながら、いい運動になったと満足している私でした。
